【6年生】国語の研究授業がありました

「時計の時間と心の時間」という教材で、本文中の事例が何を表しているのかを読み取る授業でした。なかなか難しく、考え込む子もいましたが、みんなで意見を出し合いながら、解決していました。

さすが、6年生という授業内容でした。