図書委員会による読み聞かせ

今日は、図書委員会の児童が、低学年の教室にいって読み聞かせをしていました。緊張気味に廊下で待っている6年生は、とても微笑ましかったです。いざ、読み聞かせが始まると、緊張もとけて、大きな声でしっかりと聞かせることができました。

無事に終わってほっとしたのか、図書館に紙芝居を返しに行くときの表情は、満足感に満ちていました。読んでもらった方も、真剣にお兄さん・お姉さんの読み聞かせを聞けました。とても、いい企画でした。

少しずつ、コロナ前の活動に戻ってきていることを、実感しています。