5月1日(火)に緑陽小学校で14年にわたり米作りを教えてくださっている坂茂徳さん、坂喜代美さんからお話を聞きました。5月下旬に田植えを控え、4年生のみんなは米ができるまでの仕事を真剣にメモを取りながら聞いていました。
いつも食べているお菓子にもち米が入っていることを知ったり、もち米とうるち米を実際に見比べてその違いを考えたりと、初めて知ることばかりで、興味津々でした。
NEVER GIVE UP の精神でやりきります。
5月1日(火)に緑陽小学校で14年にわたり米作りを教えてくださっている坂茂徳さん、坂喜代美さんからお話を聞きました。5月下旬に田植えを控え、4年生のみんなは米ができるまでの仕事を真剣にメモを取りながら聞いていました。
いつも食べているお菓子にもち米が入っていることを知ったり、もち米とうるち米を実際に見比べてその違いを考えたりと、初めて知ることばかりで、興味津々でした。
NEVER GIVE UP の精神でやりきります。
4月26日(木)に、「深めよう!心の底の絆の輪」のスローガンのもと、3・5年生ペア遠足が行われました。
一昨日から雨が続き、天候や地面の様子が心配されましたが、前日までの雨が嘘のような快晴で暑いくらいの中、平地公園までペアで仲良く歩いて行くことができました。
平地公園では、実行委員が考えたミッションに取り組み、グループで協力して鬼役の教師から逃げながら、ミッションを楽しみました。その後、遊具や芝生広場で思いっきり遊び、ペアとの楽しい時間を過ごすことができました。
これから一年間、ペアと仲良く過ごし、絆をさらに深めていきたいですね。
社会教育課から2名の職員の方に来ていただいて、6年生の「大昔の話を聞く会」がありました。子どもたちは、熱心に話を聞いていました。緑陽小学校の周辺には、多くの遺跡や古墳があります。実物の土器や瓦にも触れさせていただきました。本物のもつ力はすごいですね。出土品から当時の人々の生活についても考えることができました。
5年生で、4月12日(木)と13日(金)に、子どもたちが楽しみにしているチャッピー(都築先生)の授業が行われました。1時間の授業でしたが、内容が盛りだくさんで、終始笑顔が絶えず、楽しくいろいろなことを学ぶことができました。
授業では、「見える言葉」や「笑い」について学ぶことができ、「見方によっていろいろなものが見えてくる」ことに気付いたり、「これから、いい笑いのある学級をつくっていきたい、世界1のクラスをつくっていきたい」という思いをもったりすることができました。もう、今から来年のチャッピーの授業を楽しみにしている子どもたちです。
2年生が生活科で町探険にいきました。
名和古墳や大廻間池方面、汐田方面をまわりました。
途中、寝覚之里公園で見つけたことを書きました。
交通ルールを守って、安全に学校に帰ってきました。
次は、名和駅方面を探険する予定です。
東海市芸術劇場で行われました。
本校からも1名が表彰されました。また、緑陽子ども会連合会から中嶺子ども会さんも優良子ども会として表彰されました。誠におめでとうございます。