みどり学級では生活単元で「ようこそ おでん屋さん」に取り組んできました。
2月2日(月)には、みどり学級の畑で育てた大根を使って、おでんを作りました。
翌日3日(火)には、保護者の方々を招いて、おでん屋さんを開店しました。
ウェイターさんやウェイトレスさんになった子もいれば、厨房の担当でおでんをよそう仕事をした子もいました。
みな、自分の仕事に真剣に取り組むことができました。
お母さんたちからも、「おいしいよ」といった声をいただきました。
給食の代わりに、この日は子どもたちもおでんを食べましたが、とてもおいしかったです。
係の仕事をやりきった達成感と、おいしいおでんでお腹いっぱいになった満足感を味わうことができました。