相撲交流会 その４

いよいよ子どもたちの挑戦です。まずは、１年生！！

相撲交流会 その３

基本動作のあと、ぶつかり稽古を見せていただきました。体と体とがぶつかり合うときの音の大きさに、子どもたちは、またまたびっくりです。

相撲交流会 その２

次に、相撲の基本動作を見せていただきました。四股の力強さと体の柔軟性に、子どもたちもびっくりです。

相撲交流会 その１

児童集会に続いて、山響部屋の３力士をお招きして『どすこいっ！お相撲さんとの交流会』が開かれました。校長の話の中で「相撲見学をしたことがある人？」と質問があり、数名の手が挙がりました。「テレビで相撲を見る人？」という質問には、ほとんどの子どもの手が挙がりました。緑陽小学校では、相撲の人気が高かったのですね。知多市立八幡中学校元校長の大沼様からは、大銀杏を結うお話と３名の力士の紹介をしていただきました。

児童集会

今日は、児童集会でした。校長との朝のあいさつのあと、図書委員会が「読書郵便コンテスト」の表彰を行いました。入賞者は、名前を呼ばれて立ちました。６年生の児童代表が表彰状を受け取りました。笑顔の表彰が素敵でした。

春季ソフトボール大会

新宝緑地運動公園で、春季ソフトボール大会が開催されました。多くの保護者の皆さんに応援していただきました。ありがとうございました。試合は、残ねんながら負けてしまいましたが、短い練習時間の中で、よくがんばりました。選手の皆さん、１日の残りは、ゆっくりしてください。お疲れ様でした。

救命胴衣装着訓練

子どもたちの下校後、名古屋海上保安部にの方２名に来校いただいて、安全講習会（救命胴衣装着訓練）を教員向けに実施しました。横須賀小学校から７名の教員も参加しました。

はじめに、補助浮力なしの背浮きです。体を少し反らしながら、耳が水面の下になるようにします。海や川では流れがあって難しいですが、練習すると上手になります。

救命胴衣を装着して浮遊体験をしました。体の力を抜くことが大切です。

名古屋海上保安部の方が持ってきてくださった救命胴衣も、代表の教師が装着しました。まずは地上で、ひもを引っ張ると自動でボンベから空気が入ります。

職員が「学校の救命胴衣より浮きやすい」と言っていました。

装着して、水の中に飛び込むと、１～２秒で自動で膨らみます。職員が装着して飛び込んでみました。

ペットボトルを使って、おぼれている人を助ける訓練もしました。ペットボトルの中に、少し水か砂を入れ、おぼれている人より遠くに投げることが大切だそうです。

最後に、ペットボトルを使っての背浮きです。服を着ているときなどは、ペットボトルを抱えているだけでも体力を消耗するので、胸の所に入れておくとよいそうです。

講師に来ていただいた名古屋海上保安部の方、本当にありがとうございました。

緑陽小学校では、水泳の授業に合わせて、水難事故に対する訓練を行います。天候等で変更になる場合もありますが、現在の予定を載せておきます。

みどり学級････７月５日（水）３・４時間目

１年生････････７月７日（金）３・４時間目

２年生････････７月４日（火）３・４時間目

３年生････････７月４日（火）１・２時間目

４年生････････７月４日（火）５・６時間目

５年生････････６月２７日（火）５・６時間目

６年生････････７月１１日（火）３・４時間目

通常の持ち物以外に、洗濯済みの服上下・濡れた衣服を入れるビニル袋・キャップ付ペットボトル（1.5Lまたは2L）が必要です。ご準備ください。