命の授業 5年生

7日(水)の5時間目に、5年生は西知多総合病院から助産師さんに来ていただき、「命の授業」を行いました。

子どもたちは、授業の中でおなかの中で育っていく赤ちゃんの重さを、ビー玉やペットボトルなどを持って感じました。また、つわりや陣痛についてのお話から、出産の大変さを感じていました。

自分の心臓の音を聞いたり、自分が生まれる確率について教えてもらったりと初めての経験が多く、驚きながらも自分の命の大切さについて考える時間になりました。

ぜひおうちでもお話を聞いてあげてください。

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